あかとんぼシティ店

あかとんぼシティ店は、明るい雰囲気中で、大人も子供も楽しく食事をしていただけるように勤めています。店内は、女性デザイナーがデザイン、設計した暖かい雰囲気と居心地のよさは、まるで家にいるような落ち着きを与えてくれます。又、圭子の友達たちが彼女の祖母の形見である着物で作ってくれたキャンバス、クッションやスタッフのエプロンなど、どれも心のこもった暖かい手作り品で一杯です。

そして、メニューは、晃が店の雰囲気に合わせた、気軽に、少しずつ、本物の日本食を楽しめるように考えた小皿料理と、それにあった日本酒のカップ酒をご用意しております。この日本酒のカップ酒は、ただいま、メルボルンではこの“あかとんぼシティ店”のみでお楽しみいただけます。

 

影山 圭子

圭子は、トランペッターの父と日本料理の料理人である母との間に、次女として大阪府に生まれました。家族は大阪にて和食の茶店を50年以上も経営し、又、懐石を主とする日本料理店を20年以上経営しています。そのために、圭子は幼少のころから質の良い日本料理に慣れ親しんでき、料理人である母親から日本料理の心得を学んできました。

圭子が20歳になってからは、レストランにてウエイトレスとして、ホテルではフロントサービスとして働き始め、22歳のとき、沖縄のホテルにて影山晃と出会いました。

圭子は子供の時より、将来何らかの事業を立ち上げたい、という野望を持っていたので、晃と出会った事で、幼少のころからの圭子の経験と晃の技術を総合して“あかとんぼシティ店”を誕生させることが出来ました。

 

あかとんぼプラーン店

オーストラリア、ビクトリア州、プラーンにて純日本料理店を6年間営んでおります。あかとんぼプラーン店では、オーストラリアの新鮮な野菜や魚介類を使い、季節感あふれるさまざまな料理、会席料理など、日本と変わらぬ味をどなた様にも自信を持って提供しております。

毎年秋に行われる“裏千家メルボルン支部大茶会”では、点心の料理を担当し、多くのお客様に喜んで頂いております。

 

影山 晃

晃は、1962年2月、静岡県にて生まれました。彼の家族は50年以上も静岡にて鮮魚店兼仕出屋を営み、そのために晃は幼少のころより数多くの魚介類や伝統的な日本料理に慣れ親しんできました。晃が18歳のとき、料理人として旅館にて働き始めました。22歳のとき、寿司職人として技術を磨き、静岡と沖縄のホテルにて、ホテル料理人として働きました。その後、京都の日本料理店にて“京料理”を学び、料理長として彼独自の“懐石料理”を提供していました。

36歳のとき、オーストラリアに家族とともに移住し、数件のメルボルンの日本食店に勤めたのち、41歳で“あかとんぼプラーン店”を開店しました。その後、2007年にはメルボルン市に、2号店となる日本酒とおつまみの店“あかとんぼシティ店”をオープンしました。